この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
こちらでは東京都目黒区でおすすめの脱毛クリニックを紹介しています。
目次
東京都目黒区の脱毛クリニック選びで失敗しないために
どのクリニックで脱毛するか決ぶ際に気になることの1つは料金ですよね。医療レーザー脱毛は高いと思われがちですが最近では安いプランを提供するクリニックも増えています。人気となっているクリニックは全身脱毛のコースが20万から30万円程度に抑えているところもあります。
しかし、どのクリニックでも安いというわけではありません。相変わらず高いままのところも多いです。おすすめなのは全国展開しているような大手の脱毛クリニックです。そのようなクリニックの方が多くの方が通うので価格を安く抑えることができています。
またどんな脱毛機を使用しているかもポイントとなります。脱毛機によって効果や痛みに違いがあり、対応できる肌質などにも違いがあります。
東京都目黒区の脱毛クリニックを紹介
東京都目黒区にある脱毛クリニックを紹介します。(※順不同)
湘南美容クリニック
湘南美容クリニックの料金プラン
プラン | 料金(税込) / 内容 |
---|---|
全身脱毛(顔とVIOを除く) | 3回 149,720円 / 4回 174,240円 / 6回 244,200円 |
6回 月々4,800円(60回の分割払い) | |
パーフェクト全身脱毛(顔・VIO含む) | 3回 181,290円 / 4回 232,000円 / 6回 297,000円 |
ハイジニーナVIO脱毛 | 3回 28,500円 / 6回 54,000円 |
フェイス脱毛 | 3回 31,350円 / 6回 50,600円 |
両ワキ | 1回 500円 / 6回 2,500円 |
手足スッキリセット | 3回 115,500円 / 6回 213,880円 |
Sパーツ | 3回 17,730円 / 6回 29,280円 |
Lパーツ | 3回 50,600円 / 6回 82,500円 |
湘南美容クリニックの詳細データ
脱毛方法 | 医療レーザー脱毛(熱破壊式、蓄熱式、IPL式) |
---|---|
脱毛部位 | 顔・VIOを含む全身 |
来店ペース | 2ヶ月に1回~ |
シェービング | 10分間までシェービング無料。10分以上の場合、照射が終わらないことがあります。 |
麻酔 | 笑気麻酔は1か所につき2,200円。 |
店舗移動 | 自由に移動できる。 |
完了までの期間 | 1~2年 |
コースのタイプ | 回数制 |
キャンセル料 | 予約日の前々日23時まではペナルティーなし。それ以降はキャンセル料3,000円が必要。 |
店舗数 | 76店舗(脱毛コースのある店舗数) |
湘南美容クリニックの東京都目黒区にある店舗
- 住所
- 東京都目黒区自由が丘二丁目13番6号 TOKYU REIT自由が丘スクエア4階
- アクセス
- 自由が丘駅 徒歩2分
- 営業時間
- 9時~18時
- 定休日
- 土日祝日も対応
- ベッド数
- パウダールーム
- あり
- 個室
- あり
- 駐車場
- 近隣にコインパーキングあり
- カード利用
- VISA、MasterCard、JCB、Americanexpress、DC、Diners、銀聯、その他
- 電話番号
- 0120-482-288
東京都と隣接エリアから脱毛クリニックを探す
目黒区で脱毛を始める前に
東京都目黒区のレーザー脱毛クリニックを選びで失敗するのが嫌ならいくつかのポイントを確認することが大切です。
痛みの少ない脱毛がおすすめ
多くのクリニックで行われている医療レーザー脱毛は脱毛サロンの光脱毛と比べて強い痛みを伴うとされています。医療レーザーは光脱毛で使用する光よりも温度が高いので痛みを感じやすいのです。
痛みが少し強いですがその分だけ脱毛効果も高いのである程度は仕方のないことかもしれません。
しかし現在では痛みを軽減するための工夫が施された脱毛機が増えてきており、昔ほど痛みに対しての不安は減っています。例えば、冷却装置が付いていて冷やしながら脱毛することで痛みが少ないマシンなどがあります。
また、従来の医療レーザー脱毛よりも痛みが少ない蓄熱式という新しい方式の脱毛も行われるようになっています。それでも痛みが気になるというときには、麻酔クリームなどを利用できるクリニックもあります。
VIOなどの痛みに敏感な箇所を脱毛するなら、それらのような痛みが少ない脱毛を提供しているクリニックをチェックしてみてください。
脱毛方法について確認
多くの脱毛クリニックでは医療レーザー脱毛を行っています。医療レーザー脱毛は永久脱毛です。
メラニン色素に吸収される高出力の光を当てて毛根にダメージを与えムダ毛を処理する方法です。このような方法を熱破壊式脱毛と呼びます。
一方熱破壊式よりも低出力のレーザーを使ってバルジ領域にダメージを与える方法を蓄熱式の脱毛と言います。バルジ領域というのは発毛の命令を出す部分で、その部分を破壊すると新しい毛が生えなくなります。
蓄熱式脱毛は弱い光を連続照射することでバルジ領域にダメージを与えます。
熱破壊式の特徴として、高出力のレーザーを使用するので効果は高いのですが強い痛みを伴います。一方、蓄熱式脱毛は低出力の光を連続で照射して処理するため痛みは和らいでいますが、効果を実感できるまでに時間がかかります。
このような違いがあるためどの方法で脱毛したいかで通うクリニックを決めると良いでしょう。
東京都目黒区で永久脱毛する前に知っておきたいこと
東京都目黒区で永久脱毛する前に覚えておきたいことを幾つか紹介します。
シミやホクロがあっても照射できる?
シミやソバカスが出来ていたりホクロのある部分でも医療レーザー脱毛をすることができるのでしょうか?
医療レーザー脱毛ではメラニン色素に吸収されるレーザーを照射して毛根を破壊する方法です。シミやホクロはメラニン色素が多い部分なのでそこにレーザーを照射すると火傷や炎症など肌トラブルのリスクがあります。
そのため、通常はシミやホクロがある範囲に保護シールを貼るなどして、シミやホクロにレーザーが当たらないように処理します。
シミが薄かったりホクロが小さい場合には照射できることもありますが、その部分に照射できるかはクリニック側で判断するので、無料カウンセリングで質問すると良いでしょう。
仮に照射できたとしてもホクロなどの色が薄くなってしまうこともあるので覚えておきましょう。シミやホクロについて説明しましたが、色素沈着やニキビなども同様に扱うことがあります。
照射前のシェービングについて
医療レーザー脱毛を受けるときには前日に自己処理でシェービングをする必要があります。
シェービングをしていないとレーザーを照射したときに炎症を起こしたり火傷をしたりするリスクがあります。また十分な脱毛効果が得られないこともあるので、忘れずにシェービングをするようにしましょう。
予約日の前日などに自己処理でシェービングする際にはカミソリなどは使わないようにします。カミソリは肌を傷つけることがあり炎症などが起きて照射できない可能性があるからです。
肌を傷めることが少ないフェイスシェーバーなどで丁寧に処理してください。それから保湿も合わせて行っておくのがおすすめです。しっかりと肌を保湿していると脱毛したときに効果が得られやすくなります。
もし自己処理でのシェービングをしていなかったり剃り残しがあると、その部分を避けて照射するクリニックもあります。また、背面など自分で処理するのが難しい範囲を無料でシェービングしてくれるクリニックもあります。そのようなサービスがある場合は、無理して自己処理して肌を傷つけるより、お任せしてしまった方が良いかもしれません。
剃り残しがあるとその部分を避けて照射したりシェービングが有料だったりとクリニック毎に異なりますので、カウンセリングの際に確認するようにしましょう。